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Posted by naturum at

2020年02月15日

天気もよくなり心地よい

一年ぶりに赤倉温泉スキー場に来ました。
朝方は小雨だったので憂うつでしたが曇り予報で暑すぎず快適に滑走出来てます。
薄日が指し始めてきたので少し暑くなりそうです。
昨日急遽川口ミエルにあるアルペンアウトレットへ買い物に行ったらコールマンのニューウィンドスクリーンが沢山安売りされてたので迷わず購入してしまいました。799円税別です。
いかがですか?
ではまた。  続きを読む


Posted by また~ず at 11:01Comments(0)つぶやき

2019年08月12日

も~えろよ、もえろ~よ~

どもども。m(_ _)m

ホワイトガソリン手に入れました。



それぞれ少しづつ燃料入れて、


ポンプカップの動きに問題ないか確認しながら加圧します。



そこそこ圧がかかったので着火です。


勢いいいです。

落ち着きました。


シングルは火加減の調整も問題ないようです。

こちらも、シコシコ加圧です。内圧の規定値ってどのいくらいなんでしょう。



圧力ゲージが欲しい、、、




右側は無事着火です。

落ち着いてきたので、


左も着火。


安定して燃えていました。

実際のところ、実働させてみて感じたのですが

左のバーナーは火力の調整が難しいのと、左右別々に使用できない。

右バーナーがメインになるので右を消すと左も消えてしまう。

山ほど料理を作る訳ではないなら「それがどーした?」、

「左右入れ替えたら良いだろうよ。」くらいなのだろうけど。

何はともあれ、お得に手に入れて使える道具になりましたとさ。

冷静に持ってる道具を確認すると、コレクターみたいになってる気がする。

沼か。

これが沼というやつなのか。

災害備蓄品という名目が薄れてきた今日この頃。

断捨離が必要かな?


ではまた。
  


Posted by また~ず at 18:07Comments(0)お道具バーナー

2019年07月22日

使い物になるよ(お金かからず)

どもども。m(_ _)m


スキレットで餃子を焼いてみたら

難しいけど、愉しく美味しく

焼あがったのでいろいろ試してみたくて

ウズウズしてます。

(油はねがすごかったけどね。カセットコンロの周りに新聞紙広げといて良かった。

ъ(゚Д゚)グッジョブ!!σ(゚∀゚ )オレ)



ずいぶん前に入手したジャンクなツーバーナーさん。

キャラメルマン414号。




ポンプがスカスカでタンクに圧がかけられず奉公に出されていたところを

安く身請けした訳ですが、予算をかけずに修復することに成功いたしました。

普通に部品発注するとゴム製のポンプカップとプッシュオンナットを

セットで購入になりますが、ハンドメイドの革製ポンプカップを購入してみました。



とりあえず1コは予備ということで2コお買い上げ~。

キャラメルマン414号のポンプカップを革製にするつもりで購入しましたが、

シングルバーナーのキャラメルマン533号の方を革製にしてみました。





あらかじめリュブリカントを染み込ませてから







革製に替えての加圧中の感触はといえば

ゴム製のものよりしなやかなのか、

それとも密閉性が低いのか。


良く言えばなめらかな動き。

悪く言えば手応えが弱い。

押し込んだ時の抵抗が軽い。

これは何を意味しているのだろうか…

燃料はまだ入手していないけど試しに

100回くらいはポンピングしてみた。

ゴム製の時と比べると回数に対しての加圧率が弱い気がする。

これがもし純正の革製だったら違ったのだろうか。 謎だ。

とりあえず圧はかかっているようで点火は出来ました。



加圧自体は問題ないとして、実戦で不便なく調理を完遂出来るほどの

圧力に達するには何回シコシコしなければならないのだろうか…

早く燃料買ってキャラメルマン414号と共に点火、燃焼の確認しなくては。

今回、試しに革製に交換しましたが正直耐久性ってどーなんすかね?

ゴム製と革製、消耗品とはいえどちらが長持ちするんですかねぇ。

費用対効果も気になりますね。

因みに、交換ついでにキャラメルマン533号は防具を装着することにより

足回りをより強固なモノにしました。




車用ドアモールのクリアです。柔らかいのでぐるっと一週はめてみました。

これによりポンピングでテーブルや地面と擦れて塗装が剥がれないで

済むし、滑り止めも兼ねて。

ランタンにもおすすめ。

まぁ気休め程度ですが。


ではまた。





  


Posted by また~ず at 12:46Comments(0)つぶやきカスタムお道具バーナー

2019年04月25日

また長き眠りに就くのですね・・・

どもども。m(_ _)m


ぽっか ぽっかと毎日暖かく天気がよければ

風が強い日もあり、珍しく長持ちした

サクラの花もあっという間に飛び散り

消え失せてしまいました。

最高気温27℃って・・・

あぁ、おわった。


終わっちまった。

オワタヨ。

寒いからこその、寒いときだけの、唯一の楽しみがっ。

天気が悪けりゃ、そりゃまぁ肌寒い日もあるだろさ。

だけどもう時期じゃない.......

旬じゃねぇのよ・・・・・・

焚き火は。( o´ェ`o)シクシク

どんなに大好きだからって晴天に狼煙をあげて、

火柱たてながら全身滝汗スプラッシュするほど

頭のネジは緩んでおりません。

秋までじっと我慢して薪集めに精を出しますかね。

折角、お得に激安GETした焚き火台をデビュー

させたかったのになぁ。

ステンメッシュの焚き火台を愛用してますが新しく

仲間が増えました。それがこちら。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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在庫処分で半値の半値。

そりゃぁ連れて帰るよね。

次に陽の目を見るのは秋頃ですね。

売りに出しちゃおうかなぁ。

では、また。

  


Posted by また~ず at 18:48Comments(0)つぶやき焚き火お道具

2019年03月22日

使い物になりそう(お金かからずに)

どもどもm(__)m

先日連れ帰ったジャンク扱いのガソリンツーバーナー。
ポンプに圧がかからないので、ポンピングはスッカスカ。

そんな訳で原因究明のため、所有しているシングル
バーナー533のポンプと入れ替えてポンピング
してみました。



これを外してツーバーナーのタンクへ。


外した画像だけで入れ替えたかはわかりませんね。(^0^;)

まあ、兎に角入れ替えてみたところ差し込む時点で
ポンプカップの密閉具合が明らかに違いました。

しっかり取り付けて、ポンピングしたところ圧が
かかるじゃあ~りませんか。

なんとなく物足りない感じもしましたが、一応100回
くらいはポンピングしてジェネレーターの先から霧状の
燃料が出るか燃料バルブをゆっくり開けてみましたが
シューッという音が聞こえるだけでした。
(圧がかかったことは間違いないようです)


タンクを本体へセットして燃焼確認したかったのですが
ガソリンが少なすぎて点火できませんでした。
後日、ホワイトガソリンやフューエルファネルとか
リュブリカントとかポンプカップとか色々ポチってから
試してみたいと思います。

修理は安く済んでも、付属品の追加で結局高く付きそうです。

では、またm(__)m  


Posted by また~ず at 18:37Comments(0)お道具バーナー

2019年03月19日

出会いはとつぜんに

どもども。

天気が良いのに風が強い。

子供の学校行事で週末は多忙。

つい先日、行方不明になっていた不燃シートがちょっとした片付けから発見に至りアガルアップ

日中暖かくなりだした。(焦る)

仕事がちょっとだけ忙しい。(独りでぼーっと焚き火がしたい)

以上の理由から焚き火がしたいのに出来なくて悶々とモヤモヤする日々が

続いておりましたある日、リサ店パトロールで気を紛らわせていたところ

物欲が炎上して鎮火不可能。 紛れてないという見方も・・・

棚には見慣れた緑の四角いブツ。

値札は6,480の表示。 

錆や擦れも少なくまずまずの美品。

蓋を開けて中を確認。2、3回お湯を沸かすか、ごく簡単な調理しかしていないような綺麗さ。

吹きこぼれの汚れや錆、塗装の剥がれは全くない。

なのにこの価格。

値札の詳細を確認するとタンクの圧が上がらずジャンク扱い。

ポンプを治して使えたらこの価格お得じゃーん。

って事でこーーにゅーーー(^_^)v








こんなモノもこまごまポチッてます。


簡単に直ればいいなぁ。

では、また。  


Posted by また~ず at 12:45Comments(0)お道具バーナー

2018年12月21日

元通りになるのか・・・③

どもども。m(_ _)m


ながーいことほったらかしておりましたが、
ようやく更新出来ました。


遥か昔に思える14か月前から
中断しておりましたコールマン HPX
ハイパワー ツーバーナー コンロ
Model 5436-700J
が、やっとこさ再生いたしましたとさ。


前回までの作業では耐熱塗料シルバーを塗ったものの
乾燥しても手に塗料が着く事を知らずに完成気分で
浮かれていましたが、仕上がりが中途半端な物を
手間をかけたつもりでいることがかっこわるいので
きっちり仕上げることにしました。


もう一度全てバラして耐熱塗料シルバーをそのまま
さらに重ね塗りしてよーく乾燥。
そして触っても塗料が剥がれにくいように
耐熱塗料クリアーを重ね塗りしてこれまたよーく乾燥。
最後の仕上げとしてカセットガスバーナーで
全てを満遍なく炙り倒して終了~。


なぜバーナーで炙ったのかというと、クリアーは
乾燥しても触ると塗膜が柔らかいのか
ベタつく感じがするのです。
そこで、スプレー缶の説明にもあるのですが
ベタつくようなら200℃の窯で2、3時間焼成すると
落ち着くと書いてあったので窯に放り込むのは無理なので
炙ってみました。
なるほど、ベタつき感は無くなり、塗膜が固く
なったように感じます。

永かった、実に長かった。やり直してからここまで
2ヶ月は放置でした。
お陰でよ~~~く乾燥できました。


さぁ、ついに組み立てです。
まず、汁受けの下はガスの配管と
イグナイタの配線。







バーナーの土台?的なものは裏から
ナットで固定です。
こんなので。



ここで困ったことに、一個紛失している事に
今さら気付いて大慌て。よく調べたら他にも
イグナイタ本体を固定するビスも見当たらない。
こちらは、M3x20のビスとナットを代用して取り付け。

バーナーの方は使えるソケットレンチのサイズが
17mmだったのでM10のナットが代用出来るのかと
試したら1回転ちょっとで回らなくなりました。
即刻、スーパービバホームへGO 。
ナットは上の画像の様にプレスで成形され、薄く作られている為、
一般的な物では厚すぎて収納の邪魔。更にM10では回らなかったので
コールマンはUSAだからインチの3/8ナットを念の為購入。
薄いナットを探して、売り場をうろつくとふと目に留まった
こちら。


理想的な薄さでしたが、ネジ山のピッチが1.0と通常より狭いので
もしかしたらと期待を込めてダメ元で購入。

早速薄い方のナットを着けたらこいつがジャストミート。
インチのナットが無駄になってしまいました。
このツーバーナー持っている方で裏側のナット「なくしたよぉ」
とか、汚くなったので交換したい方おすすめです。
このバーナー使ってる人いるのだろうか?

さあ、ここからは順調です。



イグナイタを汁受けに固定したらバーナー本体を乗せて
ビスで挟み込めば固定の完了。
試しにイグナイタを動かしてみましたが右のバーナーは
放電がうまくバーナーへ飛んでいませんでした。
古いからかなぁ。ライターで点火すればいいことだし
ま、いっか。

続いてひっくりかえして脚付けて


ツマミ類をくっ付けて


蓋と風防取り付けて



五徳を乗せたらハイ、出来上がり~。


うしろ姿もきれいですねー。以前とはまるで違いますねぇ。

さあ、きれいに仕上がったので点火テストでもしましょうか。



左右とも問題なし。早くお外で使ってみたいですねぇ。

点火テストついでにこの方も。


久しぶりにリサ店に寄ったら2度目の再開。
1度目は1、2回使用したくらいのきれいさで
7800円税込みでしたが散財した後だったので諦めました。
今回は偶然とはいえ前回と同等のキレイさで5400円税込
で出会ってしまったら連れて帰らないわけにはいきません。
てな訳でお買い上げ~☺️

勿論妻には内緒ですが。

振ればピチャピチャ聞こえる程度のガソリンが残っていたので
動作確認のためポンピング(人生初)からの点火。
ポンピングは滑らかに動作していたので手入れの必要はなさそうです。

ガスも安定してきれいに燃えてますね。

あぁ、はやくお外で使いたい✨

続いて折角OD缶を用意しているので
これも動作確認。



人生初のマントル装着。



空焼き~⤴️




初点灯

初めてマントルを装着しましたが
取り付け自体は難しくありません。
しかし、空焼きの縮みによって綺麗な円筒形に
成れるかは偏りやシワのでき具合を空焼き前に
よく確認する必要があります。

今回、点灯させることは出来ましたが
消灯後マントルを確認したら穴が開いていたり、
まっすぐきれいに縮まず歪んでいました。
予備のマントルをもっと用意しないといけませんね。

とりあえず、やりかけのままほったらかしていた大物が
やっと片付きました。
ナイフもいじり終わったし、コンロも化粧直しできたし、
やりきった感はありますね。なにか自作する構想も今のところ
浮かばないし。

まだ、一応焚き火テーブルの最後の仕上げが残っているけど
ほんの少しの作業なのでおいおい片付けることにします。

では、また。
  


Posted by また~ず at 07:08Comments(1)カスタムお道具

2018年07月06日

グッドなラック?

どもどもm(__)m

先日、リサ店巡回中にウサギのマークのグッドラック

ソファーを発見しました。実物は初めてだったので

じっくり弄り倒して、思わずお持ち帰りしそうに

なりましたが断念しました。座り心地は良さそうで、

あると便利かなと常々思っていたのですがよぉーく

調べてみたらサイズ的に積載バッドラックでした。

現行のモデルはグッドなのか判りませんが、我が家の

ヴォクシーはサードシートを跳ね上げたとき、

シートの間が89cm位だったかな?多分。

肘掛け部分で幅100cmのグッドラックソファーを

ラックとして積載できないことが判明したのです。

ネットでよく見る積載風景の画像のようにスッポリ

車に収まらないのです~~( ノД`)…

ハイエースとか、フリード、最近のステップワゴン

なんかは肘掛けの高さに内装の出っ張りが無ければ

積載できるということです。

ん?待てよ。と言うことは、

グッドラックテーブルなんて以ての外じゃん(つд;*)

見つけた勢いで買わなくて良かったです。

みなさん、憧れの道具でも熟慮してから購入ですよ。

下調べ重要です。(゜_゜)(。_。)(゜_゜)(。_。)ウンウン

そんな我が家の身の丈に合ったギア?が

アウトドアなど屋外での様々なシーンにあると便利で

収納性も抜群なフォールディングベンチ。

お使いの方も多いのでは?

クーラーボックススタンドがわりにしてみたり設営、

撤収の際にちょいと荷物を載せたり腰掛けて

休憩出来たり優秀なやつです。

有名なブランド様をはじめ沢山の種類、サイズが

あるようですが我が家でも大変活躍です。











横幅ぴったり1メートル。我が家のヴォクシーの

ラゲッジスペースでこんな使い方しております。



タイヤハウスの間がちょうど100cmなので

外側の足がぴったり収まって飛び出ることもなく

ドアも閉まります。



座面下というか、パイプの下までが約31.5cm

なのでホームセンターで見かける青い発泡スチロール

の箱やそれよりちょっと値段の張るクーラーボックス

の中くらいサイズならすっぽり下に収まります。



よほど重い物をベンチに乗せなければ出し入れは

スムーズに出来ますので、箱だけ取り出して荷物を

詰めたい場合に便利です。

もし、同サイズのモノを3つくらいお持ちなら

三列目のシートを跳ね上げて前から後ろへ並べれば

立派で便利な棚が出来上がるのではないでしょうか。

因みに、我が家のベンチは少々手を加えておりまして

通常販売されたままの状態ですとフレームとなる

パイプの左右の交差部分を繋ぐ丸鋼があります。

これがあると座面の下へ物が入らないので

袋ナットを外して棒を抜き、一番簡単な方法としては

交差部分にそれぞれM8のボルトを差し込んで

平ワッシャと緩み止めにスプリングワッシャと

袋ナットで止めれば出来上がり〰

ナットを締めすぎるとベンチの折り畳みが

困難になりますので注意が必要です。

私の場合は、もうひと手間掛けてΦ8の

ステンレス丸鋼の両端にM4のネジ穴を空けて

M4のトラスビスにスプリングワッシャを入れて

止めています。

こんな感じ。



ちょっと見ずらいですがトラスビスを使うことで

突起部分を少なくして周りの物が傷つく可能性を

低くしたつもりです。

パイプの中を丸鋼が貫通してます。丸鋼の長さは

交差部分の幅よりほんの少しだけ長くすることで

締めすぎても開閉が固くならないようにしています。

しかしこの方法、左右の交差部分を繋いでいた丸鋼が

無くなった事によりベンチのフレームが外側へ

開こうとする力に弱くなったと言えるので、極端に

重い物やひとが乗る場合は破損や、怪我の危険が

ありますので自己責任でお願いします。

(横幅100cmが広がっちゃうかも)

当方は一切責任を負いません。あしからず。


ではまた。











  


Posted by また~ず at 17:59Comments(0)つぶやきお道具

2018年06月26日

結局、やってみた結果・・・の巻

どもども。m(__)m


あれこれ手を付けてはほったらかして

全く片付かずにいました。

仕事の合間にちょこちょこ進めるには

時間が掛かる作業ばかりなので

タイミングが合わず途中めんどくさくなってました。

まず、チャック付きの袋とオイルを用意。



一応、調べた結果アマニ油が入手しやすいオイルの中

で乾燥後一番堅牢とのこと。

どうやら乾性油は乾燥、酸化により樹脂のようになる

とかならないとか。

グリップをオイルに浸けて4日ほど放置。

放置しすぎたせいかヌルヌルのテッカテカ(/▽\)♪



取り出してみるとまるで油谷さんを彷彿させるお姿。



アブラタニって伝わるかしら?とぶくすり知ってる?

放置しすぎたせいか油が染み出ていつまで経っても

乾燥出来そうにない(待ちきれない?)ので

ストーブの前に吊るしてみたり、キッチンペーパーに

くるんで放置したりとようやく落ち着いたところで

生地のままでは格好がつかないので色でも塗ろうかと

考えましたが今さら色々買い足すのも面倒なので

すのこテーブルに使った油性ニスの残りを

試してみることにしました。

ひたすら薄く塗っては乾燥の繰り返しで

軽く飽きてきたこともあり画像が全然ありません。

途中、少しやる気が出てきて(実は思い出して?)

400番の紙ヤスリで軽くならしてまた薄く塗るを

再開しましたが本格的に飽きてきたことで最後に

「手を掛けました‼」感を出したいが為に、

ニスだけでもしっかり艶はあるのにわざわざ

2000番の耐水サンドペーパーで擦ってから

磨くことにしました。

#9に2000番かけたのがこちら。#12はニスのまま。



同様に#12もペーパー掛けして、本来の用途としては

正しくないけれど手元にあったピカールでなんとなく

磨きあげました。(金属磨きなのにねぇ)

満遍なく磨いたら正直、飽きたので元に戻しまーす。

というわけで出来上がり〰







背景が白のせいかグリップの色が渋めの色に見えてます。

画像でみるとなかなかかっこよく見える気が・・・  自画自賛って(゚∀゚)

分かりにくいですがブレードにもほんのり色が付いています。

これは防サビ効果のほどは判りませんがお酢を使わず紅茶のみ

使用のいわゆる「お茶漬け」で発色してみました。

念のため刃物用椿オイルをぬっておきました。

一応、手間をかけたつもりなので早く使いたい。

でも、なんだかもったいない思いもあったりして。

余ったパラコードがあるのでソングホールに結んだら

いつか来るかもしれないデビューの日までおもちゃ箱

で待機です。

おもちゃ集めのついでにこんどは#10のステンレスを

買おうかなとこっそり計画中( ´ノω`)

しかし、まだやりかけたままほったらかしてある




焚き火テーブルをやっつけちゃいますかね。

もうちょっとで完成なんですけどねぇ。

めんどくさがりはいけませんね。


ではまた。
 

  


Posted by また~ず at 07:21Comments(0)カスタムお道具

2018年04月15日

暖かくなってきから出番無くなるね

ども。m(_ _)m

暖かくなってくると焚き火しなくなるから

間違いなく出番が無くなる焚き火台。

しかし、薪がまだ山ほど残っているので

どう処分しようか途方にくれています。

そんな暖かい日に、先日ペグと一緒にポチった

防炎シートが数百円ケチった事で四方のほつれ防止

処理なしを選んだ為、フチからバラバラと繊維が

ほつれてくるのを思い出したので何とか手間と金を

出来るだけかけずに処理してみた。

燃えにくい糸とか探してチクチク

縫い上げる方が手間だし。

見た目の良し悪しは置いといて、風でめくれて

焚き火台が倒れないようペグ打ちの為のハトメを

つけてみた。取り敢えず四隅にあれば機能する

けど四辺の始末の都合でこんな感じ。





ほつれが隠れるようにスティックのりの強力タイプで

2回折り込みながら接着して、あとは均等なピッチで

穴を開けてからハトメをカシメて出来上がり。

焚き火台を乗せるとこんな感じ。



薪が跳ねても下の芝を焼くこともなくなるかな?

結果的に穴が沢山出来たのでタープ下で焚き火

する時、真上に張ってタープの保護に使えそう。

テンマクとかの焚き火タープ用の保護シートよりは

一回りほど小さいけど「無いよりはマシ」位で

使えそうかな。素材によっては中々に重たい物も

あって、専用のより安価だからと適当に選ぶと

焚き火下に敷いての使用は問題なくても上に張り

広げるのは苦労するかもしれませんね。

さぁ、活躍は秋以降となりそうなのでしばらく

しばらく出番はおあずけです。薪もしっかり保管

して12月の餅つきに備えましょうか。


ではまた。
  


Posted by また~ず at 19:26Comments(0)カスタム焚き火お道具